❤️‍🩹組織の誤った存在意義の反映が病気である❤️‍🩹
『組織精神心理学講座』6月に開講します。
まだ、申し込みフォームを作っただけで、誰にも開催を言っていないかったのですが、すでにお申し込みが入ったので、皆様にもお知らせです。
6月15日16日の2日間
現地&Zoomでの開催になります。
『自分がなぜ?病気になる必要があったのか?』
『自分がなぜ?怪我をする必要があったのか?』
『自分がなぜ?痛みをもつ必要があったのか?』
そもそも、ここを理解せずにどのように治ればよいのでしょうか?
雨漏りは病気になるための条件が整っている状態
雨漏りの水をバケツにためているのが耐えている状態
雨漏りの水がバケツに溜まったら水を捨ててまた溜めるのが対処の状態。
これの繰り返しをしているのが『一般的』です。
いつ・・・雨漏りを治すのでしょうか?
なぜ?・・・雨漏りをしているのでしょうか?
毎日バケツを交換し続けますか?
雨漏りをしている原因を探して、そこに向けて行動を起こしますか?
病気や疾患、怪我や痛みにも、『原因と意味』があります。
その意味をしらずにどのように治すのでしょうか。
あなたがもった病気や痛みにも『原因と意味』があります。
そして、その場所、その臓器、その組織に異常が現れているのは何も偶然ではなく、あなたがその状態に作り上げた。ということを自覚できるでしょうか?
思い(脳)では、わざわざそんなことしない。
と思うかと思いますが、みんな大好き【潜在意識】の領域は『無意識』の領域です。
自覚できない無意識という『本音・本心』の中にその意味が隠されています。
頭で考えてもでてはきません。
その情報を引き出すことで脳でも理解できる『現実』の領域まで落とすことができます。
さて、あなたの『無意識』はなぜ?あなたのその組織を病気や怪我に追い込んだのでしょうか?
そして、『無意識』はいったい何をあなたに伝えようと自覚してもらおうとしているのでしょうか。
そのキーワードがその『組織を選んだ』ことにあります。