人間はどうして?何のために?病態や疾患を持つのか?

 

それは偶然だと思いますか?

 

それとも必然だと思いますか?

 

量子物理学で明らかになっているように、

 

自分自身に起きた現象はすべて、

 

自分の意識がそのようになるように仕向けています。

 

あなたはその病気になる意味があって患っています。

 

あなたはその疾患を抱えいる意味があって起こしています。 

 

このようにいうと、怒ってしまうかもしれませんが、

 

この話はもう物理学的に証明が確立され始めています。

 

そして、

 

「なぜ?その臓器だったのでしょうか?」

 

「なぜ?そのホルモンなのでしょうか?」

 

「なぜ?その場所なのでしょうか?」

 

体には様々な組織・部位・臓器・感覚機関があるにもかかわらず

 

そこなのでしょうか?

 

同じ発ガン物質をとっていても、

 

乳房に出る人がいれば、

 

大腸に出る人もいたり、

 

なぜ?違う場所になるのでしょうか?

 

愛煙家の人でも

 

肺に患う人がいれば、胃を患う人もいたり、咽頭に出る人もいます

 

この違いは何なのでしょうか?

 

そして、同じ作業、同じ仕事をしているのにもかかわらず、

 

腰痛の人もいれば、肩こりの人もいれば、

 

股関節に痛みを持つ人もいます。 

 

そして、右に出る人もいれば、左に出る人もいます。

 

この違いは何でしょうか?

 

量子物理学上、すべては自分の意識によって作られた(投影した)現象だとするならば、

 

『その組織に病態を作る必要があった』からこそ起こしています。 

 

さて、「その必要性とは何ですか?」

 

「その組織、部位、臓器などを選んだ意味は何ですか?」

 

「なぜ?右なのですか?なぜ?前なのですか?」

 

体はそこに、その病態を作る必要があるからこそ、引き起こし、引き寄せ、投影し、現実化させています。

 

【その理由を知らずして、どのように体を治すのですか?】

 

確かに、症状を緩和させたり、容体をコントロールすることはできても、

 

生涯的にその病態や疾患、怪我などを『生涯的完治』まで持っていけるでしょうか。

 

そして、体の治癒と同時に起きるものがあります。

 

それが『人生の変容』です。

意識がそれを引き起こす主な目的は

 

【どのような自分の人生を構築するか?】

 

だからです。

 

その課題がクリアになれば

 

その奥になる目的が達成され始めるので、

 

人生そのものが変容し始めます。

 

その変容のために何かに気づかせたり、

 

何かを考えなおさせたり、

 

何か転換期として使ったりします。

 

あなたはその『必要性に気付く覚悟はありますか?』

 

そして、患者様やクライアント様を治療や施術をしている方々。

 

その必要への気づきと変容までサポートできる医療者・セラピストとしての

 

価値の向上まで、人様の身体に何かしらを施させていただく上での覚悟はありますか?

 

組織精神心理学では

 

この各の組織がもつ精神心理性と、

 

その組織がわざわざ病態や疾患を起こさせた『必要性』を紐解き、

 

意識・脳の仕組みから最大限に自己能力での治癒をサポートをするための概念を学びます。

 

現代医学も、東洋医学も伝統療法も全てに意味があります。

 

何も良いも悪いもありません。

 

ただし、全てに適材適所というものがあります。

 

そこに人間が生物として本能的に持つ『精神心理性』と組み合わせる必要性があります。

 

それは、人間や生物は『生き物』であり、機械ではないからです。

 

意識があり、心があり、感情があるのが生物です。

 

生き物である大前提を無視してはいけません。

 

この大前提からのアプローチに『組織精神心理学』は根源から役に立ちます。

 

この記事を読んでいただけたのも、

 

あなたの意識が何かしらここに興味・関心を持っていうからこそ引き合わせました。

 

これは脳の毛様体不活系(RAS)という機能です。

 

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詳細はこちらからご確認ください。

 

 

【組織精神心理学講座専用ページ】

https://soshikiseisinshinri.hp.peraichi.com

 

 

 

 

あなた自身の疾患を治癒させるための学びとして。

 

患者様、クライアント様へのより根源的なサポートとして。

 

ぜひ、ご活用ください。