組織精神心理学講座 アーカイブ講座をリリースいたしました!

組織精神心理学とは?

〜なぜ?その組織に疾患や病態を持つ必要があったのか?〜
 
体には数多くの組織や部位が存在しますが、あなたが今お持ちの疾患や病気は
 
なぜ?『その組織』に限定されて病状を持つ必要があったのでしょうか?
 
他の部位でも良かったはずです。
 
ですが、それは全て必然的にその組織に現れるように自分で自分を誘導してきました。
 
「そんなわけはない。」と思いますか?
 
本当に「そんなわけはない。」と思いますか?
 
ご自身の胸に手を当てて聞いてみてください。
 
甘いものをやめてこなかったのは誰ですか?
 
毎日飲み歩いていたのは誰ですか?
 
いつもイライラしていたのは誰ですか?
 
いつもクヨクヨしていたのは誰ですか?
 
現実から目を逸らしていたのは誰ですか?
 
口からデマカセを言い続けていたのは誰ですか?
 
意地を張って偉そうにし続けてきたのは誰ですか?
 
やりたくもないことをただただ我慢して耐え続けてきたのは誰ですか?
 
 
その負担を負ってきたのは誰ですか?
 
 
そうです。
 
紛れもなくあなた自身です。
 
そして、あなたの意識、心、体です。
 
 
その結果が今の現状です。
 
 
各組織には意識や脳が持つ情報の象徴です。
 
心臓は自我を表します。
 
肝臓は怒りや判断を表します。
 
目は真実を直視するためにあります。
 
肩は責任やプレッシャーと関与します。
 
膝は自分の人生の方向性を表します。
 
腰はあなたの人生の土台を表します。
 
 
 
 
その組織に病態が現れたのは何も偶然ではなく、
 
あなたの生きてきた、または今生きている在り方の象徴がついに表に出てきただけのことです。
 
なのであれば、その意味を知って、その意味を改善する策を行動として変えていけば、
 
体は常に修復と治癒を繰り返していますので、
 
破壊の割合をさげれば、自ずと治癒に向かっていきます。 
 
これが『自然に治癒していく』ということです。
 
そのためのヒントを探し、紐解いていくのが
 
【組織精神心理学講座】です。
 
アーカイブ講座は一回買い切りです。
 
何度でも視聴してください。
 
何か体や精神的なこと、心理的なことなどに課題が出てきた時は、
 
この講座を見返してみて、またヒントと紐解きを行って下さい。
 
この考え方や感覚が染み付いてくると
 
日常的にこの紐解きが習慣になってきます。
 
何か起きるたびに自分でヒントと紐解きを瞬時に行なっていくことができるようになります。
 
ぜひ、そんな『自分の体は自分で治す』
 
本来の治り方を習得していただけたらと思います。
 
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10月31日までアーカイブ講座リリース記念といたしまして、
特別な料金でご案内しております。
 
10月31日までに『お申し込み&お振込』にてご案内させていただきます。
 
下の画像をクリックして、
『組織精神心理学HP』から詳細をご確認ください!
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